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はじまり フランスロールとは? メニュー



1998年、それはたった一台の車から始まりました。
(株)ROMANDO ROLLの創業者、長谷川文康氏は、地元福島で車輌を使った移動販売を創業しました。それが前身であるTOKYO ROMAND。
現在も変わることのない味とスタイルはこの時生まれたのです。

シトロエンのトラック。センス溢れる内外装のデザイン。そして、今までにないスイーツ。
福島市内で1店舗だったのが、人々の心をとらえ、3年後には福島県に4店舗を営業するまでに成長しました。

2002年。ロマンドーロールと名前を変え、東京進出。そして全国展開に向けて動き出します。
宮城・福岡・大阪と続々オープン。2003年12月には初のインショップ型となる店舗を広島・山梨にオープン。

これからもお客様にメルヘン(Merchen)と幸せ(Happy)をお届けしていきたい。
その気持ちはこれからも変わることはありません。







 
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【こだわりの生地】
生地は数種類の原料をブレンドしたオリジナルのミックス粉に卵を贅沢に使用して練りこみ、さらに独自の技術で充分泡立てし、その日の天候、湿度なども考えスタッフが毎日手作りで作っています。

【こだわりの焼き方】
通常のクレープとは違い、生地を焼くための鉄板の温度は180℃~190℃と高め。泡を含んだ生地を、高温で素早く、なるべく少ない手数で焼き上げることによって、“ふわっ”とした歯切れのよい繊細な食感を生み出しています。
裏表の焼き加減を同じくすることにより、表面はサックリ。でもしっとりモチモチの生地に仕上がります。


【こだわりの食材】
ロマンドーロールで使用している食材も多くのこだわりを持っています。
生地に包む生クリームは、生地の甘さに合わせた甘さに、しっかりと泡立てたかためのクリームに仕上げてます。ほろにがビターなチョコレートは、カカオ分多めのものをチョイス。それにより、甘すぎず飽きのこない抜群のバランスがフランスロールを最後の一口まで美味しい状態に保っています。







 
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